妊娠した時に摂取すべき必要な成分は?

ほうれん草

妊娠した時にどんな成分の栄養を摂れば?

こんにちは!
皆さんは現在妊娠中ですか?もしくは、これから赤ちゃんを授かるために妊活中の方もいらっしゃるかもしれませんね。

今回は、妊娠しているときにお腹の赤ちゃんのために摂取しておくべき必要な成分として、「葉酸(ようさん)」が良い!ということを知ったのでご紹介しておきたいと思います。

葉酸(ようさん)ってなに?


妊娠やこれから赤ちゃんがほしいなど意識しないと知らないような単語なのかもしれません。

なので、まずは葉酸について知ってみましょう!

●葉酸とは●
胎児の成長に必要不可欠と言われているビタミンの一種です。
そもそも「葉酸」というものが発見されたのが1944年にほうれん草の葉から見つかった成分です。

葉酸が注目されている理由の一つとして、動脈硬化を引き起こす可能性のあるホモシステインというアミノ酸がありますが、これをメチオニンと言われる『アミノ酸への変換反応補助する力がある』ということがわかっています。

・メチオニン…血液中のコレステロールを下げる役割があります

葉酸の中にある『ビタミンB6・B12』という成分がホモシステインを抑制してくれるのです!

成分としては他にもありますが、妊娠をしていなくとも人間の身体として必要な成分を含んでいることがわかりますね。

赤ちゃんにも葉酸が良いってどういうこと?


上記にある通り、成人である状態であっても葉酸には日々の健康を保つための成分を多く含んでいます。
その中で、赤ちゃんになぜ必要なのか?

細胞を生成する際に"タンパク質"や"核酸"の合成に良い働きをもたらしてくれる。
簡単にいうと、新しい細胞を作り出すときに必要不可欠な栄養素ということです。

2002年ぐらいには「母子手帳」に葉酸摂取の表記がされているほどです。
もちろん強制ということではなく任意記載事項(各市町村に委ねる)として厚生労働省が追加することを決定したのです。
国としても葉酸に含まれる成分は妊産婦にとって良いと判断した証拠だと思います。

先ほど「核酸」という言葉を出しましたがあまり聞きなれませんよね。笑

核酸は、主にDNAやRNAのことを言います。
細胞核の中にある根幹と言われるものが核酸です。
細胞を生成する際に遺伝子情報を保存して、保存した情報に従って身体をつくる言わば司令塔です。

このようなことから、葉酸の中に含まれる成分は、妊娠中のお母さんや身体を生成していく赤ちゃんにとっても必要不可欠な成分を含んでいることがわかりますね。

葉酸を摂らなかったらどうなるの?


葉酸が不足するとハッキリ言います。リスクばっかりです。

胎児の細胞分裂が盛んにおこなわれる妊娠初期(4週~12週)では、先天性疾患を患う危険性があり「二分脊椎症」など神経管閉鎖障害の発症リスクが高まると言われています。
授乳期の赤ちゃんだと発育が遅れたりすることも指摘されています。

もちろん、赤ちゃんだけに限らず生活習慣病や心血管系疾患、悪性の貧血を引き起こす原因の一つとも言われています。

お酒を飲む人、避妊薬を常用している人も欠乏症になってしまう可能性があるので、特に妊娠している方は「一人の身体ではない」のですから、積極的に摂取するよう心がけましょう。

ここまでで葉酸に含まれる成分が妊娠中の身体、胎内にいる赤ちゃんにとって必要であるとわかっていただけたと思います。

何を伝えたいかというと、これから生まれてくる赤ちゃん、その家族が健康で笑顔あふれる人生を送れるためにも健康にはしっかりと気を付けて!

ということです。

元気な子供と笑顔溢れる家庭のために葉酸サプリを摂取して未来を明るく過ごしましょう!